今年も社内でインフルエンザ予防接種を実施しました。インフルエンザワクチンの効果は個人差がありますが、約半年間継続するとされています。今年は11月に接種を行ったため、来年4月頃まで抗体が持続する見込みです。自分が感染すると、家族や職場の仲間にも感染が広がる恐れがあるため、しっかりとした対策が重要です。予防接種に加え、手洗い、うがい、マスクの着用など基本的な感染対策を行うことで、感染リスクをさらに低減することができます。今後も体調管理を徹底し、健康を守りながら感染拡大を防いでいくことが大切だと考えます。
実施後の8年間で社内流行は無く、効果はてきめん
接種待ちの行列
受付から接種まで10分もかからずスムーズ